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IKISG

都内在住、IT職フルタイム、1児の母。親に頼れず、夫は多忙のワンオペ育児。巷のメディアに取り上げられるワーキングマザーはスーパーウーマンすぎて身近に感じられない。普通の人でも、親に頼らなくても働くにはどうしたらいいのか考えています。生後5か月の子を認証園に預けて復職し、1歳で認可園に転園。復職から3年ほどの人が書いています。

夢を見なくてよかった

考えたこと

育った環境もあるし性格もあると思うのだが、私は
結婚したい!お嫁さんになりたい!と思ったことがなかった。

 

そういえば彼氏がほしい!と思ったのもごく僅かな期間だった。

彼氏とはどんなものかしら、と思い
一人と付き合ってみて勝手に分かった気になり、
仕事のほうが気楽でいいや、と思っていた。

 

ここらへんは自己評価が低くて、かと言って努力もできなくて、
悲観的な性格だったからということに尽きると思う。

(仕事にだけはなぜか努力できたから人並み程度には働けるようになった)

 

月日が経ち、ありがたいことに結婚して子どもに恵まれた。

夢を見なくてよかった、としみじみ思った。

 

わざわざ辛い夢、汚い夢を見る人はたぶんいないから
夢を見るということは大抵の場合、きれいな夢を見ることだと想う。

しかし、現実は大抵の場合、きれいなだけではない。

だからきれいな夢を見ていたら、現実とのギャップがストレスになったのではないかなあと
ものぐさな私は考えるのだ。

 

もし独身時代の私が夢を見ていて、
素敵な旦那様ときれいなお家に住んで…可愛い赤ちゃんが生まれて…
などと思っていたらどうだろう。

旦那様は素敵じゃない時もあるし、子どもは可愛いばかりではない。

 

何も夢を見てこなかった私は、
まあ旦那も人間だから機嫌の悪い時もあるよねーなどと思い
子どもだからギャンギャン泣く時だってあるよねーと受け入れ
なんとなく日々を暮らせている気がする。

夢を見なくてよかった。

 

(夢を見てそれを実現する人もいるだろうし
現実とのギャップを難なく受け入れる人もいるだろうから
あくまで一例だと思いつつ)

 

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